落下エネルギーと上昇気流のみで飛ぶことができ、山(や丘)から離陸することが多いので、「山飛び」ともいいます。
気流を利用して上昇していくことをソアリングと言いますが、飛行技術以外にも、地形や気象の「読み」が必要なソアリングスポーツは、航空スポーツの中でも人気があります。その中でもパラグライダーは最も手軽にソアリングを経験できるスポーツです。

スクールでは、飛行技術だけではなく、地上練習、気象学、セルフレスキュー、機材管理など幅広いレッスンを行なっています。
気象条件にも左右されるので、完全取得までには多くの時間が必要ですが、技能証は段階分けされていますので、それぞれの目標の目安とすることができます。

※予告なく変更することがあります

開催期間:4月から10月上旬(不定休)
▶スクール参加資格(重要)
 □年齢が18才以上65才以下であること
 □首、背中、足腰の障害がないこと
 □心臓疾患、高血圧などの医学的障害がないこと
 □投薬、飲酒、体調不良による運動機能に影響がないこと

始めてスクールに入会する方は

JHF A級パイロットコース

■内容:
JHF A級パイロット技能証過程に基づき、セッティング、離陸、ショートフライト、着地などのフライトするにあったっての最低限必要な技術をを修得するコースです。

■費用:
55,000円(税込)

■ご自身で用意するもの:
・軽登山靴またはトレッキングシューズ
・グローブ

■費用に含まれるもの:
・5日間のスクール代金
・5日間の機材レンタル(パラグライダー、ハーネス、ヘルメット、無線機)
・フライヤー登録費(新規登録のみ1年間7,000円、次年度からは各自負担)
・JHFパラグライダー教本(3,000円) 
・A級パイロット技能申請料(3,000円)

A級パイロットコースを修了された方は

スクール会員

A級パイロットコース修了後①または②の内容にてスクール会員に入会して頂きます。
※スクール会員では機材の貸出は行っておりません

①機材をお持ちでない方

■費用:初級機材セット+スクール会員1シーズン
 ・スクール会員:1シーズン(同年10月上旬まで)
 ・費用:80万円前後 
  ※価格は年式、サイズ、ブランド、グレード、為替相場、税率の変動により変化します。
   詳細は対面にてご案内します。なお会員以外のお見積りは別途2,000円必要となります。

②機材をお持ちの方

■費用:①年会費(シーズンは4月から10月上旬)33,000円(入会日問わず毎年4月更新。9月以降の入会は1ヶ月12,000円)
    ②1日1,000円
    ※①と②両方の費用が発生します。
■各自で用意するもの
 ・機材一式(すべて必要です)
  □パラグライダー(製造から3年以内、欧州規格EN-Aで認証されたもの)
  □ハーネス(製造から6年以内、セーフティー機能が有効なもの)
  □ヘルメット(最低でもSD規格)
  □上空用デジタル簡易業務無線機(地上波は使用不可)
  □緊急用パラシュート(製造から6年以内、有効期限内のリパックタグ)
  ※機材確認を行います。製造からの年数は目安ですが不適合なものは使用不可とします。
■別途の費用
 ・技能申請料
  -B級パイロット証:5,000円(1回のみ)
  -ノービスパイロット証:9,000円(1回のみ)
  -パイロット証:9,000円(1回のみ)
 ・フライヤー登録:7,000円(1年更新)
 ・電波使用料(1年更新)
 ・レスキューパラシュートリパック(シーズン前にリパック)
■B級パイロット取得後の追加機材(6万円前後) 
 ・レスキューキット
 ・アルチバリオメーター

上級者向けとしてパイロット技能証取得者を対象とした専門技術も受講できますのでご相談下さい

▶補助動力技能証(モーターパラグライディングパイロット)

動力(モーターパラグライダー)の推力を使って離陸上昇していくフライトスタイルです。MPG、PPG、パラモーター、モパラなど呼び方はさまざまです。
モーターパラグライダーで飛行するには、補助動力技能証とモーターパラグライディングパイロット技能証の2種類があります。当スクールで取得できるのは補助動力技能証のみとなります。

▶タンデムパイロット

二人乗り用パラグライダーでタンデムフライトを行うための技能証です。タンデムパイロット技能証はパッセンジャーが同居のご家族に限りタンデムフライトを行うことができます。

▶上級タンデムパイロット

パッセンジャーに制限がないタンデム技能証です。(JHF主催の検定を受験)

▶パラグライダー助教員

技能証を所持しない練習生に対して指導、育成を行うことが出来る技能証です。(JHF主催の検定を受験)

▶パラグライダー教員

パラグライダーA級パイロット、B級パイロット、ノービスパイロット、パイロットの指導、検定を行うことができます。(JHF主催の検定を受験)