ヒッチメンバーの配線
時間できたので、トレーラー用にヒッチメンバーの配線とバックモニターの取付け。テールランプからの手抜き配線はせずに、内装はがしてやりました。
エレクトロタップは使わず、ここから1本づつハンダ付け。
ややこしくてはげそう。
北海道十勝でパラグライダーとかアウトドアを楽しむ
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時間できたので、トレーラー用にヒッチメンバーの配線とバックモニターの取付け。テールランプからの手抜き配線はせずに、内装はがしてやりました。
エレクトロタップは使わず、ここから1本づつハンダ付け。
ややこしくてはげそう。
セルモーターのステーが折れてしまったので、しばらくMasterを使っていたのですが、時間できたので復活させてました。
車の件もあったりしてだいぶ後回しとなってしまった...
クランクケース一体のステーなのでアルミの鋳物です。
鋳物じゃくっつかないヨと言われてしまったのですが、ダメモトということで溶接してもらいました。しばらく様子見ですな。
リダクションプーリーとリングギヤも外さないといけなかったので、ついでにベアリング交換も
マウントブッシュも交換。直接の原因は違うかもしれませんが、エンジン外れたという事故が一定数あるのでメイドインジャパンに交換。
あとは砂で削れたり、少し欠けたプロペラをリフレッシュして全体を洗浄してピカピカ(とはならなかったけど...)ハンガーアウトです。
で、8月を乗り切ったマスターさんがハンガーインとなります。
雨で完全中止。
んで、次期の車を取りにいってきました。軽とはオサラバです。
でもそのままじゃ使えないので、早々にヒッチメンバーの取付け。
うわぁ、デリと違ってこいつはバンパーとマフラー外して穴あけしないといけないので時間かかっちゃいました。早速爪3箇所くらい折っちゃったし。ついでに下回りとマフラーの防錆塗装してたら日没で配線までできなかった。
先日修理したセルモーターですが、組んでみたらやっぱり回りが悪い。
そのうちリレーもパンクしたのでアーマチェアがパンクしている可能性が大です。ダメモトでオーバーホールしてみました。
ブラシカスを出来る限り取り除いて接点も磨きます。
ドライブシャフトとコンミュテータの導通を1枚づつショートしてないか確認します。最初ヤバかったですが、綺麗に掃除したら大丈夫そう。いろいろショートしていてもリレーが先にパンクしたようなので何とかなりそうです。
アーマチェアが大丈夫そうだったので、ちょうど在庫があった2箇所のベアリングも交換。ちなNSKの外径19mm×内径8mm×厚さ6mmのミニチュアシールドベアリングです。
ドライブシャフトのオイルシールも千切れていたので部品取りの物と交換。
ブラシはまだ3/4残っていたので、再利用です。(あぁ!ブラシの品番確認しなかった)
再度組み直したら、しっかりとセル回りました。でも良く壊れるので予備は持っておいた方がいいかなぁ。